機関誌

『現代社会学理論研究』第15号 投稿案内

機関誌『現代社会学理論研究』第15号への投稿論文を募集します。投稿を希望される方は、まず、下記(3)にしたがって投稿の「エントリー」をお願いします。エントリーは、投稿のための必須のステップです。多数の投稿申し込みをお待ちしています。

なお、エントリー・投稿の手続きはメールのみ、郵送は不要です。ただし、非会員の方は下記(2)の通り、学会事務局にて入会申込書の郵送と会費納入手続きを行い、投稿資格を得ることが必要になります。ご注意ください。

また下記(3)「!エントリー受付先の注意!」の通り、エントリー・投稿の受付先は編集委員会事務局、学会の入会申込みの受付先は学会事務局です。それぞれ受付先が異なりますので、混同のないようにご注意ください。

(1)『現代社会学理論研究』第15号投稿手続き

1) エントリー受付:

2020年9月7日(月)~9月13日(日)

詳細は、(2)(3)を参照ください。メール送付先は、編集委員会事務局アドレス(下記)です。

E-mail: : sstj-editorialboad-1314ml[@]googlegroups.com
([ ]を削除してください)

2) 投稿受付:

2020年10月末頃を予定しています。投稿先は、編集事務局よりお知らせいたします。受付期間については、10月中旬までにお送りする正式なエントリー受付確認のメールでお知らせします。連絡がない場合は、お手数ですが編集委員会事務局まで再度お問い合わせください。

原稿分量は、図表・注・文献リストなどを含めて、40字×40行で13枚以内です。

(2)『現代社会学理論研究』第15号 エントリー・投稿資格

投稿資格があるのは、以下の2つの条件を満たしている方です。①すでに会員であるか、エントリー期限(9月13日)までに入会申込書を学会事務局に送付した方で、②投稿時点で会費を完納している方、です。共著の場合は、執筆者全員がこの条件を満たしていることが必要です。学会の入会申し込みの受付先は編集委員会事務局ではなく学会事務局になりますので、ご注意ください。

なお、「編集・投稿規程」4-(1)により、第14号に投稿論文が掲載された会員は第15号には投稿できません。

*なお、新型コロナウィルス感染拡大に伴う雇用情勢悪化のため、今年度に限り、会費を完納していない会員にも論文投稿を認めることとします。収入減によりどうしても会費納入が困難な方は、年度末(3月末)までにお支払い下さい。コロナ禍のため苦境に陥っている大学院生や非常勤職の会員を想定した特別措置ですので、それ以外の方は、会の健全財政を維持するため速やかな会費納入にご協力下さい。

(3)エントリー

受付期間:

2020年9月7日(月)~9月13日(日)

メール送付先は、編集委員会事務局アドレス(上記)です。

エントリー方法

エントリー受付期間中に、下記の必要項目を明記した電子ファイル文書(Word等)を添付したメールを、編集委員会事務局まで送信ください。繰り返しますが、郵送でのエントリー手続きの必要はありません。

エントリーに必要な項目(「編集・投稿規程」6

  • 氏名(ふりがな)
  • 住所(郵便番号を含む)
  • 電話番号
  • 所属(機関名)・身分(教員・院生などの別)
  • 論文の題名(仮題も可)
  • 800字程度の論文概要
  • メールアドレス

エントリー確認

エントリーのメールを受信次第、編集委員会事務局から必ず受領確認のメールを返信しますので、ご確認ください。また受付期間終了後、10月中旬までに正式なエントリー確認のメールをお送りします。このメールにて投稿のスケジュールの詳細についてお知らせします。返信・連絡がない場合は、お手数ですが編集委員会事務局まで再度お問い合わせください

!エントリー受付先の注意!

繰り返しますが、エントリーの受付先は編集委員会事務局になりますが、学会の入会申し込みの受付先は学会事務局になります。それぞれ異なりますので、混同のないようにご注意ください

(4)投稿

投稿受付期間

2020年10月末頃を予定しています。詳細は、10月中旬までにお送りするエントリー確認のメールにてご確認ください。

送付先

編集委員会事務局

*投稿に関するエントリー後の詳細なスケジュールは、編集委員会にて決定しますので、エントリーされた方にのみ、投稿受付期間および送付先等とともにメールでご連絡します。その後、投稿受理した論文は専門審査委員の査読に付します。査読結果および第一次審査結果をお知らせし、修正していただきます。修正稿について再査読を行ない、掲載論文を最終的に決定します。印刷所に入稿後、1回の著者校正を経て2021年3月末に刊行の予定です。