デュルケーム没後100年の節目にあたり、市民性・非合理性・他者等の概念を手がかりに、社会学と現代社会双方の境界のゆらぎを分析し、ディシプリンとしての社会学の可能性を問う。 ◆東京開催◆要申込 社会の境界と社会学の境界―― […]
会員からの情報
デュルケーム没後100年の節目にあたり、市民性・非合理性・他者等の概念を手がかりに、社会学と現代社会双方の境界のゆらぎを分析し、ディシプリンとしての社会学の可能性を問う。 ◆東京開催◆要申込 社会の境界と社会学の境界―― […]
概要 日時 2017年9月2日(土)、3日(日) 2日(土)は12:30~、3日(日)は9:30~受付開始 場所 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(アクセスマッ […]
昨年刊行された奥村隆編『作田啓一 vs.見田宗介』(弘文堂)をめぐって、京都大学に引き続き、東京大学でも書評セッションを開催します。 第一部は、歴史社会学の第一人者 佐藤健二氏によるスペシャル・トーク。第二部は、理論社会 […]
2017年9月2日、3日に開かれる本年度大会におきまして韓国社会理論学会とのジョイントセッションを行います。これは毎年韓国と日本とで交互に開催しているもので、今年は日本で行われます。 両学会の協議に基づき、今年のテーマは […]
日時 2017年3月11日(土)14時から17時まで 場所 神戸学院大学D号館3階 アクティブスタジオ (アクセスマップ) 共通テーマ 自由(主義)の可能性、もしくはその限界 報告1 報告者: 大貫挙学(佛教大学社会学部 […]
このたび刊行された奥村隆編『作田啓一 vs.見田宗介』(弘文堂)をめぐって書評セッションを開催します。 第一部は、文化社会学の第一人者 井上俊氏によるスペシャル・トーク。 第二部は、ラカン派社会学の樫村愛子氏、作田研究の […]
Prof. Robert Hattam(南オーストラリア大学)公開講演会 Thinking past anger and socially-engaged Buddhism 「過去の怒り」は政治を突き動かす感情とも呼ばれ […]