機関誌

『現代社会学理論研究』第5号

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『現代社会学理論研究』ISSN: 1881-7467
2011年3月発行、198頁
ISBN: 978-4-8226-0293-2 C3336、1905円+税

【特集】ケアと承認の語られる場――決定・介入・帰属・分配

執筆者 タイトル
出口剛司 特集序文
三井さよ 決定/介入の割り切れなさ――多摩地域における知的障害当事者への支援から
天田城介 「ケア」と「承認」を結びつかせている仕掛け
安部 彰 ケアにおける承認の問題――パターナリズムと「安楽死」をめぐって

【特別講演】

執筆者 タイトル
アクセル・ホネット 「物象化」追考

【特別寄稿】

執筆者 タイトル
王向華/邱?欣 諸個人の行動は文化によって規定されず、いかに秩序づけられるのか――台湾女性におけるポルノグラフィー使用についての検討

【論文】

執筆者 タイトル
権 永詞 ライフデザイン論の可能性と陥穽??「自立」を強いられる社会における「生活の形」の創造
多田光宏 一種独特の実在としての社会システム――モノから主体への転回に向けて
平本 毅 話題アイテムの掴み出し
原科達也 世界像間の翻訳可能性の問題――ハーバマスの「協働的翻訳」の概念について
三原武司 ギデンズの構造化理論における無意識的次元の強化――生物学的知見の導入と情報社会論への応用可能性
河井 亨 アイデンティティ形成についての社会学的考察――Eriksonのアイデンティティ理論とそれ以降のアイデンティティ研究の検討
畠山洋輔 専門職カテゴリー化と信頼獲得プロジェクト――「専門職」カテゴリーを用いた実践を捉える視角
青山陽子 マスター・ナラティブとしての「被害」の語り――ハンセン病訴訟におけるストーリーの形成過程を通して

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