機関誌

『現代社会学理論研究』第8号

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『現代社会学理論研究』ISSN: 1881-7467
2014年3月発行、156頁
ISBN: 978-4-8226-0312-0 C3336、1905円+税

【特集】社会学理論の射程――理論と実践のはざまで

執筆者 タイトル
早川洋行 特集序文 社会学理論の射程――理論と実践のはざまで
秋葉昌樹 エスノメソドロジーとエンゲキのあいだ
橋本摂子 不正を理解すること――原発事故と「復興」をめぐる一考察
大畑裕嗣 社会運動と社会構想の再結合のために――道の半ばで

【論文】

執筆者 タイトル
郭 基煥 在日コリアンに対するヘイトスピーチとイデオロギーへの呼びかけ――ジュディス・バトラーによる「主体化」論を手引きに
鈴木弥香子 コスモポリタニズムの検討――グローバル化時代の新たなオルタナティブとしてのアクチュアリティと困難性
大貫挙学 「女性的なるもの」から「批判的脱主体化」へ――コーネルにおける「イマジナリーな領域」概念の再検討
石川洋行 ボードリヤールの消費理論における余暇論の射程――高度大衆消費社会におけるシステム・サーヴィス・個性
冨田和幸 象徴暴力と「意識の覚醒(prise de conscience)」

【日韓共同企画報告】

執筆者 タイトル
油井清光 現代社会学理論の焦点――日韓における社会理論の現在と未来

【書評】

執筆者 タイトル
数土直紀 しかし、グローバリゼーションとは何なのか?
(書評対象書:宮島喬・舩橋晴俊・友枝敏雄・遠藤薫編著『グローバリゼーションと社会学――モダニティ・グローバリティ・社会的公正』)
佐藤成基 国民国家への挑戦
(書評対象書:樽本英樹著『国際移民と市民権ガバナンス――日英比較の国際社会学)
藤村正之 動員と創発のシーソーにゆれうごく中で
(書評対象書:竹中健著『ボランティアへのまなざし――病院ボランティア組織の展開可能性』)
今田高俊 組織論をシンボリック・メディアで書き換える
(書評対象書:竹中克久著『組織の理論社会学――コミュニケーション・社会・人間』)

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