早川洋行会員より、日本社会学史学会・関西研究例会のご案内をいただきましたので、お知らせいたします。詳細については、下記の内容をご確認ください。
[以下ご案内の内容]
―――
【日本社会学史学会】2020年度春の関西研究例会
日時:2021年3月20日(土)13時30分~17時00分
場所:オンライン開催(ビデオ会議ソフト「Zoom」を使用)
報告者:
若狹 優 氏(神戸大学大学院人文学研究科 研究科研究員)
「アーヴィング・ゴフマンの自己論の可能性を探る――第二の近代における自己論を目指して」
清家 久美 氏(立命館アジア太平洋大学)
「新実在論=M. Gabrielの思想的特徴について――多元性・科学主義批判・意識の非先行性を中心に」
今回も前回に続いてオンライン開催のため、例会参加には参加申込フォームでの申請が必要です。下記URLからフォームにアクセスし、氏名、所属、会員資格、メールアドレスを記入してください。例会前日の午後に、ご記入いただいたメールアドレスのほうにZoomのミーティングセッションのURLを送付させていただきます。
2021年度日本社会学史学会春の関西研究例会参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejuSptBSolv-UCZLTtR-LAp1D5vjb01QNorxxPa1KZgrE3BQ/viewform?usp=sf_link
以上
―――
[ご案内の内容以上]