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2019年度日本社会学理論学会研究例会 シリーズ「差異と共生」・第3回「〈構築されるもの/構築されざるもの〉の差異を問う」のご案内

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2019年度研究例会 シリーズ「差異と共生」・第3回
〈構築されるもの/構築されざるもの〉の差異を問う

【日時】2020年3月7日(土)14:00〜17:00
【会場】法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎S305教室
http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/index.html

【報告】
井口暁(日本学術振興会/追手門学院大学)
 「構築されざるもの」を構築せよ——ルーマンの作動的構築主義におけるリアリズムの摂取
久保明教(一橋大学)
 汎構築主義の射程——現代人類学からみるブルーノ・ラトゥール
清家久美(立命館アジア太平洋大学)
 実在論的転回の構築主義への影響について——M. ガブリエルの社会学への援用可能性

【討論者】出口剛司(東京大学)
【司会】奥村隆(関西学院大学)

【報告者プロフィール(敬称略)】
井口暁 …日本学術振興会特別研究員PD(追手門学院大学)。理論社会学、リスク社会学、コミュニケーション論。『ポスト3・11のリスク社会学——原発事故と放射線リスクはどのように語られたのか』(ナカニシヤ出版、2019年)、「ルーマンの政治理論は何を目指したのか(下)——S.ランゲ『ニクラス・ルーマンの政治理論』の批判的検討」(『京都社会学年報』23、2015年)。

久保明教 …一橋大学社会学研究科准教授。テクノロジーの人類学。『機械カニバリズム——人間なきあとの人類学へ』(講談社選書メチエ、2018年)、『ブルーノ ・ラトゥールの取説——アクターネットワーク論から存在様態探求へ』(月曜社、2019年)。

清家久美 …立命館アジア太平洋大学教授。理論社会学。「構造主義的アプローチによる神話分析の方法論的考察——レヴィ=ストロースの構造分析について」(『社会システム研究』29、2014年)、「伝統的職人仕事における労働疎外化と脱疎外プロセスについて」(『社会システム研究』26、2013年)、「メルロ=ポンティの後期思想と日本思想の〈経験〉との差異と同質性についての研究」(『日本近代学研究』45、2014年)。

*申込不要・入場無料
*問合先:t-oku[a]kwansei.ac.jp (関西学院大学・奥村隆、[a]を@に変換してください)
*例会終了後に懇親会を予定していますので、どなたでもご参加ください。参加希望は例会開催時に会場で承ります。

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