大会・研究例会

日本社会学理論学会第14回大会のご案内

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下記の通り、本学会第14回大会を開催いたします。

日時:2019年9月7日(土)・8日(日)
会場:東洋大学白山キャンパス (〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20)

アクセスマップ
キャンパスマップ

大会会場:1号館5階1504・1505・1507・1509教室 6階1601・1603教室
会員控室・受付:1号館6階1602教室
参加費:【一般】3,000円  【学生】2,000円
*釣銭のいらないようご用意ください。

大会プログラム(会員向けニューズレター)には詳細情報が掲載されております。こちらもどうぞご活用ください。

―――9月7日(土)―――

11:00 理事会【1号館5階 1509教室】 

12:15 受付開始【1号館6階 1602教室】

13:00~15:30  一般報告1 司会:澤井敦(慶應義塾大学) 【1号館6階 1603教室】
1 中河伸俊(関西大学)
「フレーム分析と構築主義――健全な社会学的相対主義を擁護する」
2 小田和正(北海道大学大学院)
「新しい知識社会学の展開――R. Kellerによる知識社会学的言説分析を中心に」
3 萩原優騎(東京海洋大学)
「情報倫理学において想定される「個人」の社会学的再検討」
4 佐藤剛生(東京大学大学院)
「学科の統一性を反映する理論――ニクラス・ルーマンにおける個人主義と集合主義の交錯」
5 片桐雅隆(千葉大学名誉教授)
「社会(学)理論の危機?――ポストヒューマンとポストヒューマニティをめぐって」

13:00~15:30 一般報告2 司会:伊藤智樹(富山大学) 【1号館6階 1601教室】
1 MICHALOVA Zuzana(上智大学大学院)
「身体と社会の相互的関係――身体加工を例とした検討」
2 津田翔太郎(神戸大学大学院)
「今日的なアイデンティティの困難性を乗り越えるために――「自己の語りえなさ」概念に着目して」
3 加藤仁彦(関西学院大学大学院)
「ユニットの変容としての『人の変容』理論――Oliver Sacksの記述の分析を通じて」
4 横山寿世理(聖学院大学)
「集合的記憶論は記憶の継承に貢献できるのか」
5 寺前典子
「時間意識への東洋的思考によるアプローチ」

13:00~15:30 テーマセッション1「理論社会学と批評的想像力」
司会:片上平二郎(立教大学) 【1号館5階 1504教室】

1 庄子諒(一橋大学大学院)
「ユーモアの社会学的研究と批評的想像力――原発事故後の福島におけるユーモアの分析に向けて」
2 鈴木洋仁(東洋大学)
「いま、批評の場所は社会学にあるのか?」
3 永田大輔(明星大学等)
「『サブカルチャー私史』とサブカルチャーの社会学的『記述』
――大塚英志の『サブカルチャー私史』三部作に着目して」

15:45~18:15 一般報告3 司会:橋本摂子(東京大学) 【1号館6階 1601教室】
1 松野充貴(名古屋市立大学大学院)
「権力の技術論の構造――ミシェル・フーコーにおける『戦略』概念を中心に」
2 大貫恵佳(駒沢女子大学)
「権力はなぜ分割されるのか――政治のアルケーとしての『例外化』」
3 平塚謙一(常磐大学)
「自由と規制――アメリカにおけるリバタリアニズムの分析」
4 額賀淑郎(上智大学)
「医学研究の正義基準――被験者選択規則の歴史分析」
5 西角純志(専修大学)
「法・正義・暴力――法と法外なもの」

15:45~18:15 一般報告4 司会:宇都宮京子(東洋大学) 【1号館5階 1505教室】
1 小林佑太(北海道大学大学院)
「〈理に適った行い〉とは何か――Weberの意味適合性という考え」
2 羅太順(立命館大学)
「マックス・ヴェーバーの比較歴史社会学における因果推定の論理
――『儒教と道教』の改訂を手掛かりに」
3 魚住知広(東京大学大学院)
「エーリッヒ・フロムと資本主義の「精神」論――精神分析の応用に着目して」
4 徳地真弥(一橋大学大学院満期退学)
「アクセル・ホネット『承認をめぐる闘争』までのミード社会化理論の受容の意義」

15:45~18:15 日韓ジョイントセッション Technology and Society
司会:濱西栄司(ノートルダム清心女子大学)・本田量久(東海大学) 【1号館6階 1603教室】

1 Kim Hong-Jung(Seoul National University)
Shock of the Anthropocene to Social Theories
2 Kim Kiheung(Pohang University of Science and Technology)
Sociotechnological imaginaries of mobile phones in Japanese popular culture
3 Taniguchi Masato(Keio University)
Question about material politics: SNS and Social movement
4 Mawatari Reo(University of Tokyo)
Possibilities and Limitations of Eco-friendly Technologies : The Case of Teshima Waste Disposal Project

18:30~20:30 懇親会 【4号館1階 stellar】

―――9月8日(日)―――

9:00 受付開始

9:20~12:40 修論フォーラム 司会:清家久美(立命館アジア太平洋大学)
【1号館6階 1601教室】

1 徳宮俊貴(神戸大学大学院)
「見田社会学の内在的・総体的理解をめざして――〈過渡期〉における価値論の検討を中心に」
コメンテーター:奥村隆(関西学院大学)
2 前田一歩(東京大学大学院)
「明治後期・東京の都市公園――管理と抵抗のあわい」
コメンテーター:小杉亮子(日本学術振興会/京都大学)
3 宮前健太郎(筑波大学大学院)
「延命医療言説の変遷に関する社会学的研究――胃ろうの大衆化とその批判的言説を例に」
コメンテーター:天田城介(中央大学)
4 武内今日子(東京大学大学院)
「カテゴリーが担う性別違和経験の理解可能性――『Ⅹジェンダー』をめぐる語りから」
コメンテーター:中河伸俊(関西大学)
5 三津田悠(早稲田大学大学院)
「道徳とコミュニケーション――N. ルーマンとT. ルックマンの議論を手がかりに」
コメンテーター:赤堀三郎(東京女子大学)

10:00~12:30  一般報告5 司会:伊藤美登里(大妻女子大学) 【1号館6階 1603教室】
1 安田智博(立命館大学大学院)
「イヴァン・イリイチの煩悶
――『H2Oと水――「素材」を歴史的に読む』における過渡期の想像力について」
2 山本千寛(東京大学大学院)
「晩期ルフェーブルにみる『市民』の再発明――『使用者』概念への反省を手がかりに」
3 濱西栄司(ノートルダム清心女子大学)
「WebGISやビッグデータを用いた運動行為記述の方法論と関連理論の検討」
4 尾藤央延(大阪大学大学院)
「インセンティブ顕著性効果のパターン分析
――目標フレームモデル(GFM)とフレーム選択モデル(MFS)の比較」
5 本田量久(東海大学)
「観光振興に伴う地域コミュニティの変容」

10:00~12:30 テーマセッション2「労働者像の社会学的(再)記述」 司会:永田大輔(明星大学等) 【1号館5階 1504教室】
1 松永伸太朗(長野大学)
「メディア環境と労働調査――労働研究における聞き取り調査の現代的可能性」
2 園田薫(東京大学大学院)
「労働エートスの現代的展望」
3 上岡磨奈(慶應義塾大学大学院)
「『仕事』とは何か――アイドルの労働事例からの検討」
4 西田尚輝(東京大学大学院)
「『失業した労働者』像の歴史社会学――19世紀フランスを例に」

12:00~13:00  シンポジウム打ち合わせ 【1号館5階 1510教室】
13:15~14:00  総会 【1号館6階 1603教室】

14:10~16:55  シンポジウム「ポスト多文化主義時代における差異と共生
――イスラーム、シティズンシップ、ジェンダー」 【1号館5階 1507教室】

司会:岡崎宏樹(神戸学院大学)

1 安達智史(近畿大学)
「Humanizing the Sacred――多文化社会イギリスにおける女性ムスリムとヒジャブ」
2 森千香子(一橋大学)
「『交差性2.0』時代における『選択』と『ノン・ミクシテ』」
3 鈴木赳生(京都大学大学院)
「リベラル多文化主義論を学び捨てる――現代カナダの定住植民地状況を前に」

討論者:樫村愛子(愛知大学)、正村俊之(大妻女子大学)

 

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