2019年4月

機関誌

『現代社会学理論研究』第13号

『現代社会学理論研究』ISSN: 1881-7467 2019年3月発行、170頁 ISBN: 978-4-8226-0339-7 C3336 【特集】トランスボーダーとコスモポリタニズム 執筆者 タイトル 樫村愛子・片 […]

会員からの情報

【愛知大学】文学部専任教員公募のお知らせ

樫村愛子会員(愛知大学)より、下記の通り、公募情報をお送りいただきました。会員のみなさまにお知らせいたします。 文学部専任教育職員(社会学関係)の公募について http://www.aichi-u.ac.jp/profi […]

大会・研究例会

第14回大会「テーマセッション」企画のコーディネータおよびテーマの募集のお知らせ

第14回大会「テーマセッション」企画のコーディネータおよびテーマの募集  本学会はこれまで研究委員会が企画した研究例会・大会シンポジウムを開催してきましたが、第13回大会に続いて第14回大会においても会員からテーマを提案 […]

大会・研究例会

第14回大会「修論フォーラム」報告募集のお知らせ

第14回大会「修論フォーラム」報告募集 昨年の第13回大会において、大会での研究交流をさらに活性化するとともに、若手研究者をエンカレッジする企画として開催した「修論フォーラム」を、第14回大会においても引き続き開催するこ […]

イベント情報

「人と情報のエコシステム(HITE)」研究開発領域シンポジウム「理性から情動へ 〜 AI&データ時代、選択を委ねる人間たち」のお知らせ

国立研究開発法人科学技術振興機構より「人と情報のエコシステム(HITE)」研究開発領域 シンポジウムのお知らせをいただきました。 詳細は下記をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ […]

イベント情報

国際シンポジウム「メディアと公共空間:メディアは誰のものか」「デュルケームとタルド:その現代的意義」のお知らせ

国際シンポジウム「メディアと公共空間:メディアは誰のものか」「デュルケームとタルド:その現代的意義」のご案内をいただきましたので、お知らせいたします。詳細は下記をご覧ください。 「メディアと公共空間:メディアは誰のものか […]

大会・研究例会

2018年度日本社会学理論学会研究例会「差異と共生 なにがどう問題なのか?」のご案内

今期研究委員会では、「差異と共生」というテーマを共有して2年間の企画をスタートさせます。現在、社会のさまざまな場所で差異による分断や排除が進む状況があり、その構造や歴史的過程を深く洞察することが求められています。それに対 […]